2017年1月 2日 (月)

秋田の聖母の日2017について

主の十字架の限りない愛を讃え、

 悲しみの聖母とともに祈る二日間

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今年も新潟教区長タルチシオ菊地功司教様とともに、

秋田の聖母の日(Marian Day in Akita 2017) を開催いたします。

日時 9月14日(木)十字架称賛の祝日

    午後2時~午後6時 

    ロザリオの祈り、聖体礼拝、聖体降福式、司教様ご講話、十字架の道行き、ミサ

    9月15日(金)悲しみの聖母の記念日

    午前9時~午前11時

    ロザリオの祈り、ミサ

カトリック信者であるなしにかかわらず、どなたでも参加できます。

参加ご希望の方は、はがきに

お名前・ご住所・電話番号・(あれば)所属教会名・人数

をご記入の上、2017年8月末日までに聖体奉仕会へお申し込みください。

                     (返信はありませんのでご了承ください)

             〒010-0822 秋田市添川湯沢台1 聖体奉仕会

2016年11月20日 (日)

王であるキリストの祭日に

王であるキリストの祭日、湯沢台ではカナダのオタワからいらしたダリル・ケネディ神父様の御ミサがありました。日本語のあまり得意ではないケネディ神父様が、ご自分のお説教を日本語の先生に訳していただき、一生懸命お話くださったお説教をご紹介いたします。

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今日は「王であるキリストの祭日」です。聖ルカによる福音、イエスの磔刑の箇所が朗読されました。これは少し変に思われるかもしれません。王であることは、権威と力、法律を伴うものですが、なぜ人間の残酷さ、苦しみを描くこの場面がきょうの日に朗読されるのでしょうか。

福音は、それによって私たちが神の愛を信じ、その愛に応えることができるように記されました。福音はキリストの教えと、キリストがおこなった奇跡を通して その限りない美しさを見せてくれます。しかし今日の福音は、キリストの受難に注目すること、またそれについて深く考えることによって、神の愛に応えることを求めます。

私たちは皆、キリストの十字架上の受難における身体的な苦しみについて知っています。今日の福音は、キリストが経験された心と霊魂の苦しみを示しています。十字架の上で苦しんでおられるキリストを、民衆のかしらたちはあざ笑い、からかいます。一緒に十字架につけられている犯罪人のひとりまでイエスをののしり、「自分自身を救ってみろ」と言います。

私たちはこの人たちのような行いは絶対にするまいと自分自身について考えます。しかし、今までに自分の利益や懸念を優先したことはありませんか? 心の中だけであっても、教会に反したり疑いを抱いたことはありませんか? 今日の福音の中の人びとは、イエスの苦しみにまったく無関心です。私たち自身、他人の苦しみに無関心であったことはありませんか? 身の回りの人びとや自分の家族の苦しみを顧みなかったことはありませんか?

今日の福音の中で、人びとは、キリストが私たちのために行った犠牲を疑い、あざ笑います。キリストが私たちの罪のために犠牲になられたことへの、私たち自身の信仰はいつも揺るぎないものだったでしょうか。私たちひとりひとりのために御自分の御ひとり子を犠牲にされた神の愛を疑ったことはなかったでしょうか。その限りない愛をいつもふさわしく意識してきたでしょうか。

「王であるキリスト」を祝うこの日、十字架を仰ぐことの意義を考えてみましょう。十字架を通してイエスは王となりました。十字架の上で瀕死の状態にあってさえ、キリストは、あわれみを求めた罪びとに寛大な救いをお与えになりました。

十字架は重要です。キリストは十字架を受けいれ、耐え忍ぶことによって王となりました。同じように私たちも自分自身の十字架を受けいれ、耐え忍ぶことによって真にキリストの王国の一員になることができるのでしょう。私たち自身の十字架と、キリストの十字架を一つに結ぶことによって、キリストの王国に入ることができるのです。

キリストの王国への一筋の希望の光は、十字架につけられた犯罪人の一人の回心です。この男は「良き盗賊」として知られています。どうしてこの男は十字架による処罰を受けるような犯罪者から「良き盗賊」へと変わることができたのでしょう?

この犯罪人はイエスが屈辱を受けながら、平和とゆるしをもって屈辱に接していることに気づきます。イエスの苦しみについて深く考えることによって、良き盗賊は恩寵を経験し、神の愛を受けたのだと言えましょう。そして彼はキリストに祈り、そのあわれみを乞います。「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、私を思い出してください。」

良き盗賊はこの瞬間に、キリストに深い信仰をあらわしています。この男は、法律によって磔の処罰を受けるような犯罪をおかしました。しかし、彼が回心したこの瞬間に、新しい法律が生まれたのです。

 

社会の法律は「罪を告白すれば処罰される」というものです。ところがキリストの王国の新しい法律は、「罪を告白すれば救われる」のです。

良き盗賊は今日の福音の中で、イエスに「私を思い出してください」と求めます。実に、聖書の歴史において、思い出すことは神の役目です。ユダヤ人の歴史を通して人びとを導き、保護するのを忘れなかったのは、神でした。神は人類との契約を忘れません。人が過ちや罪を犯したのにもかかわらず、人との約束をお忘れになりません。預言者たちを通して、神は人びとを正しい道に呼び戻し、その愛を思い出させてくださいます。

王であるキリストを祝うこの日、良き盗賊のことばは、私たちにとって基本的な信仰の祈りであると言えます。「主よ、私を思い出してください」。 日々の生活において、主よどうぞいつも私たちと一緒にいてください。あなたは良き盗賊を一瞬にして楽園へと導かれました。ふさわしくない者ではありますが、あなたの限りないいつくしみと愛によって、どうぞ私たちを天の王国へと導いてください。

今日の福音は美しいことばで締めくくられています。天国。イエスにいつくしみを求めた犯罪人は天国に迎え入れられました。楽園は私たちみんなを待っています。天国は神の人びとの未来です。イエスがそのいつくしみによって治めておられる王国です。

2016年11月 4日 (金)

12月からのミサ時間変更について

2016年12月1日より、聖体奉仕会聖堂でのミサは、しばらく午後3時からとなります。

(火曜日と水曜日はミサはありません)

ミサの時間は変更される場合がありますので、与るかたは前もって電話でご確認ください。

2016年10月18日 (火)

いつくしみの特別聖年 小さなおさらい

あとひと月ほどで終了してしまう「いつくしみの特別聖年」について、残りの一か月を

大切に過ごすため、フランシスコ教皇様のメッセージをちょっとおさらいしてみたいと

思います。

教皇フランシスコは語ります。

「今日の世界には、どれだけ不安定で苦しい状況があることでしょうか。どれだけの 

傷が、多くの人にきざまれていることでしょう。…世界の悲惨さと、尊厳をうばわれた 

多くの兄弟姉妹の傷をよく見るために目を開きましょう。助けを求める彼らの叫びに 

耳を傾け、彼らの手を握り、わたしたちのもとに引き寄せましょう。

 

神のいつくしみとは、わが子のことでからだの奥からわき起こる親の愛。この愛は

優しさ、共感、寛大さ、そしてゆるしの気持ちです。 

 

わたしたちは、いつくしみを生きるよう招かれています。それは、わたしたちがまず 

いつくしみを受けたからです。」

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イエス・キリストは仰せになります。「あなたが最も小さいひとにしたことは、すなわち

わたしにしてくれたことである」と。

☆ 一人ぼっちで苦しむ人に寄り添ったでしょうか。

☆ 自分を傷つける人をゆるし、恨みと敵意のすべてを捨てたでしょうか。

☆ 兄弟姉妹のことを、祈りの中で主にゆだねたでしょうか。

いつくしみの業を実行しましょう❤

いつくしみの身体的な業

1 飢えている人に食べ物をあげること

2 渇いている人に飲み物をあげること

3 着るものを持たない人に衣服をあげること

4 宿のない人に宿を提供すること

5 病気の人を訪問すること

6 受刑者を訪問すること

7 亡くなった人を埋葬すること

いつくしみの霊的な業

1 疑いを抱いている人に助言すること

2 知らない人に教えてあげること

3 罪びとを戒めること

4 悲嘆に打ちひしがれている人を慰めること

5 人からの侮辱をゆるすこと

6 煩わしい人をしんぼう強く耐え忍ぶこと

7 生きている人と死者のために神に祈ること

「日ごとに神のあわれみに触れることで、わたしたちもまた

 人に対して思いやりある者となることができるのです。」

              (教皇フランシスコ「いつくしみの特別聖年公布の大勅書」より)

そうなることができますように!

主イエスよ、あなたのいつくしみに信頼します!

2016年10月11日 (火)

神のいつくしみへの奉献の祈り

聖体奉仕会本部修道院では、毎朝の聖体礼拝の時間に、月替わりでいろいろな祈りを唱え

ていますが、この「いつくしみの特別聖年」は一年間同じ祈りを唱えています。それは、

「神のいつくしみへの奉献の祈り」です。この祈りは唱えれば唱えるほど好きになる

素晴らしい祈りです。

パパ様を通して天の御父からプレゼントされた「いつくしみの特別聖年」という愛すべき

一年もあと一か月あまり、11月20日で終了してしまいますね。けれど、私たちカトリック

教会にとっていつくしみの特別聖年の精神はいつまでもいつまでも持ち続けていきたい

ものだと思います。

もしご存知のない方があればと思い、この祈りをご紹介させていただきます。

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           神のいつくしみへの奉献の祈り

 いつくしみ深い主イエスよ、あなたの愛は限りなく、思いも及びません。 

あなたのすべてのみわざを超える偉大ないつくしみを崇めます。 

 主よ、あなたのいつくしみの偉大さがすべての人びとに知らされ、皆が 

永遠の死から救われますように、わたしのすべての行い、言葉と祈り、 

すべての苦しみと喜び、自分自身をあなたにささげます。すべての人びと 

のために、行いや言葉や祈りによって、いつくしみを実行することができ 

ますように、わたしの心をあなたへの愛で満たし、力づけてください。 

 主イエスよ、ご自分のものとして、ご自分の栄光として、わたしをお守り 

ください。わたしは自分の弱さを目の前にして恐れおののきますが、あな 

たの限りないいつくしみに信頼して、希望にあふれています。 

 すべての人びとが、あなたのいつくしみの偉大さを知り、あなたに信頼し、 

あなたを永遠にほめたたえますように。アーメン。

2016年10月 7日 (金)

ロザリオの珠

ロザリオの珠は、ロザリオを唱えるための道具として伝統的に用いられてきました。

何も考えないで用いるなら、この珠は、単に「アヴェ・マリアの祈り」の数を数える

道具にすぎないものになります。しかし、この珠も、象徴的な意味を持っており、

観想のためのより豊かな内容を与えてくれます。

まず第一に注目すべきなのは、ロザリオの珠が十字架へとまとめられていること

です。ロザリオの祈りは十字架から始まり、十字架で終わります。信者の生活と

祈りはキリストを中心として行われます。すべてはキリストから始められ、すべては

キリストへと向かいます。そして、すべてはキリストによって、聖霊のうちに、御父へ

と至ります。

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珠の数を数え、祈りの歩みを刻みながら、ロザリオの珠は、観想の道も、キリスト

信者の完徳への道も、終わりのないものだということを示します。福者バルトロ・

ロンゴはロザリオの珠を、わたしたちと神とをつなぐ「鎖」と考えました。たしかに

それは鎖ですが、甘美な鎖なのです。それが甘美なのは、わたしたちの父である

神とのきずなだからです。それはわたしたちを「子とする」鎖です。

同時に、ロザリオの珠の象徴的な意味を、わたしたちは共同体や友人のきずなを

思い起こします。それらも、わたしたちをみなキリストに結びつけるのです。

          (教皇聖ヨハネ・パウロ二世 使徒的書簡「おとめマリアのロザリオ」より)

2016年9月30日 (金)

秋田温泉さとみ「秋田の聖母巡礼者特別プラン」のお知らせ

聖体奉仕会から最も近い宿泊施設、「秋田温泉さとみ」による

 

秋田の聖母巡礼者のための特別プランを、ご紹介します。

 

一人からでも無料送迎をしてくれます。

くわしくはこちら ↓ ↓ ↓

「akitaonsensatomispecialplan.pdf」をダウンロード

2016年9月25日 (日)

秋田の聖母の日 Marian Day in Akita ご報告と来年のおさそい

「秋田の聖母の日2016」は、おかげさまで二百数十名の参加があり、菊地功司教様と共に

祈りに満ち溢れた二日間(9月14日・15日)を過ごすことができました。神言会の秋田地区

から、フェリックス・ロボ神父様、ホー・ショウフェン神父様、ジョゼフ・パサラ神父様、飯野

耕太郎神父様、オスワルド・ミュラー神父様のご協力もありました。

今年はいつくしみの特別聖年なので、十字架称賛の祝日にあたる一日目はロザリオの

祈りに代わり「いつくしみのチャプレット」を唱えました。

そしてご聖体礼拝と聖体降福式。

菊地司教様のご講話「『ラウダート・シ』に学ぶキリスト者の生きる道」。

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その後は庭園に出て十字架の道行きを行いました。何しろ人数が多いので、行列が長く、

大型の拡声器を使っての祈りでした。庭園に出ることができない方がたのためには聖堂

内でも道行きが行われました。

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一日目の最後はミサ。秋田地区長のロボ神父様が日本語と英語でお説教をしてください

ました。

翌日、二日目は、悲しみの聖母の記念日。各自が「マリア様への手紙」を書いて秋田の

聖母像に捧げ、全員でロザリオの祈りを一環。

そして毎年恒例のお楽しみタイム。司教様がくじを引いてくださり、当たった人には賞品

プレゼントが。

そして最後のミサ。司教様が聖母のご生涯のお悲しみ、苦しみについて語られ、聖母の

徹底的な礼拝のご生涯に私たちも習うようにとお説教をくださいました。

秋田の聖母の日は毎年9月14日と9月15日に行われます。

来年2017年も9月14日(木)と9月15日(金)に行われる予定です。

多くの方々のご参加をお待ち申し上げております。

2016年9月24日 (土)

ロザリオの祈り

9月15日に「ロザリオの祈り」を発行いたしました。

初めての方でも分かりやすいよう、ロザリオの唱え方の説明も掲載してあります。

B6版32ページで、一冊に英語・日本語の2か国語表記です。

一人でも多くの方が、ロザリオに親しみ、ロザリオの祈りを唱えることにより、聖母を

通して神様のお恵みを豊かにいただくことができますようにと願っております。

一冊250円です。

聖体奉仕会売店で販売しておりますが、ご希望の方には郵送しております。

お名前、郵便番号、ご住所、電話番号、冊数をご記入の上、はがき または FAXにて

お申し込み下さい。

宛先 〒010-0822 秋田市添川湯沢台1 聖体奉仕会

FAX番号 018-868-4728 


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2016年4月 9日 (土)

秋田の聖母の日 Marian Day in Akita 2016

いつくしみの特別聖年 新潟教区行事

タルチシオ菊地功司教様と共にささげる祈りの二日間

秋田の聖母の日が下記の通り開催されます。

どなたでもご参加ください。

9月14日(水)~15日(木)

テーマ「御父のようにいつくしみ深く」

①日程 一日目 9月14日(水)十字架称賛の祝日

      14:00 開始  18:00 終了

      内容:十字架の道行き、聖体礼拝、ロザリオの祈り、

          霊的講話(菊地功司教様)、ミサ

     二日目 9月15日(木) 悲しみの聖母の記念日

       9:00 開始  11:00頃解散

     内容:ロザリオの祈り、いつくしみのチャプレット、ミサ

②参加費  当日、受付にて 献金 でお願いいたします。

③申し込み ハガキに住所、氏名、電話番号、人数、信者は所属教会名を

        ご記入の上、8月末日までに聖体奉仕会にお申し込みください。

                    (返信はありませんので予めご了承ください)

        宛先:〒010-0822 秋田市添川湯沢台1 聖体奉仕会

④宿泊 各自でJR秋田駅周辺ホテル等をご予約ください。

 

 

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